ガンホー・オンライン・エンターテイメントが23日に発表した2020年1~3月期の連結決算は、純利益が前年同期比60%減の34億円だった。主力のスマートフォン向けゲームの利用が落ち込んだ。売上高は43%減の199億円だった。四半期ベースで05年の上場以来最大の減少率となった。売上高の大半を占めるスマホ向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」が9年目を迎え、アクティブユーザー数が徐々に減少。課金収入が振るわなかった。ガンホーの1~3月、純利益6割減 スマホゲーム不振ガンホー・オンライン・エンターテイメントが23日に発表した2020年1~3月期の連結決算は、純利益が前年同期比60%減の3www.nikkei.com続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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