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仮想サイクリング環境「Zwift」を長野県こもろ観光局が採用、大規模仮想サイクリングイベント開催へ

IT起業ニュース
長野県小諸市・こもろ観光局は6月22日、域観光振興のための大規模スポーツイベントとして、仮想世界でサイクリストたちが健脚を競える「GRANFOND KOMORO feat. LongRiderStories! Enjoy Ride」の開催を発表した。
参加できるコースは、約100km、約50km、約12kmの3種類。6月27日午後3時から前日祭をYouTubeで配信し、出走は6月28日午前10時から。事前申し込みは不要で、イベント参加費も無料。ただしバーチャルサイクリングのプラットフォーム「Zwift」(ズイフト)の登録利用料、通信環境、自転車や計測機器などは参加者自身が各自負担する必要がある。なおZwiftは、7日間もしくは25kmまでの無償利用が可能だ。開催概要は以下のとおり。
6月27日午後3時:前日祭(小諸市からYouTube配信)
6月28日午前9時45分:開会式中継
6月28日午前10時:出走
Zwiftは、屋内トレーニング用機器(インドアトレーナー、ローラー台)などを取り付けた自転車(ロードバイクやマウンテンバイク)をこぐことで、仮想世界をサイクリングできるプラットフォーム。自転車をこいだ際のパワーや心拍、またサイクルコンピュータなどの計測値などの反応が、Zwift上のアバターにリアルタイムで反映される。また1人で走るだけでなく、同時にアクセスしている世界中のユー

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