NHKスペシャル『激震コロナショック ~経済危機は回避できるか~』に出演した、経営共創基盤CEOの冨山和彦氏による著書『コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画』を題材に、コロナ後の社会をどう展望するのかについて、識者によるZoom会議が開催されました。パネリストとして、経営共創基盤代表の冨山和彦氏、多摩大学社会的投資研究所教授・副所長の堀内勉氏、コロンビア大学客員教授の本田桂子氏、大阪大学准教授の安田洋祐氏をお招きして、マクロ経済、企業経営、国際関係など、幅広い視点から議論が行われました。本記事では、本田氏がニューヨークで目の当たりにしたコロナウイルスの影響や人々の行動について解説します。
Source: ログミー
新型コロナの安定化には4~5年はかかる コロンビア大学客員教授が見た、ニューヨークの現状
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