「自分の人生、これでいいんだっけ」。社会人になって一度くらい、誰もが胸のうちでそんなことを考えたことがあるんじゃないでしょうか。大人になって、毎日家と会社を往復して、頑張ってる。だけど…ホントにこれでよかったんだっけ。とくに社会に出たばかりのR25世代は、「こんなはずじゃなかった」と思ってしまうこともたくさんあると思います。10代のころ描いたのと、まったく異なる現在地にいる自分。「こんなはずじゃなかった人生」と、どう向き合えばいいんだろう。今回そんなモヤモヤをぶつけにいったのが、6月に自身初となる小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)を上梓した人気Webライター、カツセマサヒコさん。【カツセマサヒコ】1989年東京生まれ。大学を卒業後、2009年より一般企業にて勤務。趣味で書いていたブログをきっかけに編集プロダクションに転職し、2017年4月に独立。Webライター、編集者として活動中。2020年6月11日、自身初となる小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)を上梓カツセマサヒコ"書き下ろしの小説が出ます。
『明け方の若者たち』(幻冬舎)
6月11日発売、本日予約解禁。
安達祐実さん
村山由佳さん
尾崎世界観さん
紗倉まなさん
今泉力哉さん
長谷川朗さん
に帯コメントをいただきました。
何者にもなれない… https://t.co/9KLckhSMf7"このツイートへ発売日を迎えずして重版
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