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ポストコロナ時代のソーシャルメディア・SNS発信について、企業が考えるべきこと【書き起こし】

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どうも、ガイアックスの重枝です。今日はポストコロナ時代のソーシャルメディア発信、ソーシャルメディアマーケティングについてお話しします。
※本記事は「ガイアックス ソーシャルメディアラボ」の公式YouTubeチャンネルで配信した内容を書き起こしてまとめたものです。
1. 「withコロナ」「afterコロナ」ではなく「ポストコロナ」
「コロナ以降」を意識すべき理由
現在「withコロナ」「afterコロナ」といったワードや言説がメディアで取り上げられていますが、今回のお話の中では「ポストコロナ(=コロナ以降)」という言葉を使います。
この意図を説明しますと、「withコロナ」はコロナと一緒に、「afterコロナ」にはコロナの収束後というニュアンスが含まれます。その一方で「ポストコロナ」には対義語として「プレコロナ(=コロナ以前)」という言葉があります。つまり、「コロナ以前」という概念に対しての「コロナ以降」という意味なんですよね。
僕はコロナ以降で世の中が変わったと考えています。今後コロナの流行が続こうが収束しようが、世の中は決定的に変わりました。そのため、ポストコロナという言葉を使うのがよいと考えます。
今、発信をし続けることの重要性
これからの世界はwith コロナになるのかafterコロナになるのか、またいつからそうなるのか、まったく予測がつかないですよね。未来予測が不可能

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