自民党が、マイナンバーの銀行預金口座などへの紐づけの義務化へ向け、今国会にも議員立法を提出するという。理由の一つとして挙げられているのが「コロナ対策の給付金が個人や弱者に迅速に届く仕組みづくり」だというが、じつはそこには大きな落とし穴がある。マイナンバー制度には、住居を失ったり住民登録地以外で生活したりしている本当の弱者の把握には役に立たないという欠陥もある。格差を助長させかねない。
Source: 現代ビジネス
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マイナンバーの「落とし穴」…「ひも付け」義務化で切り捨てられる人たち
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