竹本直一ＩＴ政策担当相は１２日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症収束後の社会を見据え、情報通信技術の活用法などを議論する「ニューノーマル時代のＩＴの活用に関する懇談会」を設置すると発表した。８月をめどに提言をまとめる。 懇談会メンバーは大学教授や企業のトップなど１２人で構成。座長は竹中平蔵東洋大教授が務める。竹本氏は「コロナを経験し、今までとは違う生活形態が要求される。ＩＴを使って何ができるか
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
コロナ後のIT活用で懇談会 政府
経済ニュース
コメント