「責任を持たされる上に仕事量が増える」「人に指示を出すのは苦手」マネジャーになると給料が上がったりリーダーとして会社に大きく貢献できたりとプラスが多い印象…その反面、働いていくと冒頭のようなマイナスイメージを持つ人がいるのも現実です。プレイヤーでいたころは、自分の担当する仕事だけに集中すればそれでよかったですよね。しかしマネジャーになると、部下に指示を出す、仕事の進捗をチーム全体で管理するなど役割が多くなります。プレイヤーとして優秀だったがマネジャーとしては仕事をこなせない、といったことが起こります。プロ野球選手でも、歴史的な記録を残す人が監督に向いているわけではないのはなんとなくお分かりいただけるはず。そこで今回は、マネジャーになる前に読んでおくとよい人材管理や仕事の管理などの本を7冊紹介します。プレイヤーである今のうちに読むと、マネジャーの上司が何に困っているか、何をしてほしいかもわかるので一石二鳥!今のうちに読んでマネジャーになっても成果を出せるよう準備しつつ、今の上司に楽させてあげられるといいですね(笑)それでは見ていきましょう!!!◆ 最高のリーダーほど教えない続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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