エキゾチックペットの密輸問題
世界自然保護基金ジャパンは6月11日、「日本へのエキゾチックペットの密輸」に関する報告書を発表した。エキゾチックペットとは外国から輸入された動物のことで、日本では主に犬・猫以外の動物を指す。
日本ではヘビやフクロウなどのエキゾチックアニマルが人気を博し、一般家庭で飼育されているが、これらの動物の密輸が国際的に問題となっている。税関で差し止められた密輸は2007~2018年で78件、1161匹にのぼる。
感染症法で輸入が禁止されているサルやコウモリの密輸も
Source: キャリコネ
スポンサーリンク
日本への密輸ペット、1件あたり推計150~360万円と高額 豪州の爬虫類や南米の昆虫など
最近の投稿
- Hidden Waymo feature let researcher customize robotaxi’s display
- Trump’s not happy with how EU regulators have treated US tech giants
- 「尹大統領逮捕」の韓国は“内乱状態”、高笑いする北朝鮮金王朝も安泰ではない – 政策・マーケットラボ
- OpenAI、ブラウザを操作できるAIエージェント「Operator」公開–まず米国のProユーザー向け
- 対トランプで中国大転換の衝撃、米中の狭間で問われる石破外交 – 永田町ライヴ!
- 【人気特集】三菱UFJと三井住友がトヨタ経済圏の「融資シェア」を争奪!株価が割安な「金持ち地銀」ランキング【ベスト25】も – 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集
- Bedrock Energy wants geothermal to make data centers cooler and offices more comfortable
- 尹大統領にもまだ勝ち目はある、検察出身の尹氏が狙っていること【池上彰・増田ユリヤ】 – 池上彰と増田ユリヤの世界最前線
- 投資のストレスで「心が荒んでしまう人」の“ざんねんすぎる共通点” – JUST KEEP BUYING
- Epic brings third-party titles to its mobile game store
コメント