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あらゆる業界が大きく変化している時代。何が起こるか、先が見えない時代。
広告業界でも、新しい職種がいろいろ生まれています。

今回はその中から、電通のグループ内でも注目の職種「ビジネスプロデューサー」をご紹介。
顧客企業のビジネスをいかに豊かなものにしていくか。それぞれのやり方で、あの手この手で取り組んでいます。
どんな仕事をしているのか、この先どんな世界を目指していくのか、聞いてみました。

連載第8回は、清水仁志さんを紹介します。


クライアント担当者の喜ぶ姿がチームのやりがいに

今は電通デジタルに出向していて、プランニングディレクターとしてデジタル起点のビジネスプロデュースをしています。デジタル領域で幅広く事業展開している会社なので、多様なバックボーンのメンバーに囲まれながら、新しいことを吸収し続けている毎日です。







昨年は、ある外資系IT企業のプロデュースに注力していました。競合プレゼンに勝ってパートナーになり、その後実際に成果を上げられたことが心に残っています。

この案件は、あるアプリのダウンロード増加を目標としたものだったのですが、成熟市場かつ後発アプリという状況から、目標はチャレンジングなものでした。その中でわれわれのチームは、電通の独自データを活用してターゲットを導き、インフルエンサーを活用し

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