160兆コロナ補正予算をバラマキと批判する人の「話にならない」現状認識

先週の本コラムでは、2次補正予算の解説をした。今後予想されるGDPの落ち込みは、昨年10－12月期の▲7.1％（年率換算）から累計すると、今年4－6月期までに▲40％程度にもなると予想されるが、今回の補正予算はそれに比して、まだまだ足りないと指摘した。
Source: 現代ビジネス

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