▲左:コンシューマビジネス本部1部1Gマネージャー・折原 和弘 右:同本部1部2G・杜 浩亮 取材は5月1日リモートワークで行った。ふたりの信頼関係が垣間見えるこの写真は杜のアイディアだ。
ポニーキャニオンコンシューマビジネス本部で、オリジナル番組の製作に携わる杜 浩亮。彼が声優の魅力を届ける番組プロデューサーになる過程には、ポニーキャニオン念願の海外進出をかけたプロジェクトがありました。中国市場への進出に向けた杜と上司の折原 和弘の物語を振り返ります。【PR Tableで読む】
大好きなアニメを仕事にするために選んだ日本での就職
Source: キャリコネ
オタクからプロデューサーへ──アニメ関連商品の海外進出のために歩んだ二人三脚
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/06/7a0b9dde926c7e89dc6f3f6f06abbc608819a0b1-e1591232487337.jpg)
コメント