2月21日に中国からの団体ツアー客の減少で事業を停止した(株)冨士見荘(愛知県、3月破産)が、国内初の「新型コロナウイルス」関連破たんと話題になってから3カ月。経営破たんは、累計200件を超えた。
元々、経営者の高齢化や人手不足などで経営が悪化していたところに、新型コロナが追い打ちをかけたケースが大半を占める。破たんした企業の多くはスポンサーが現れず、清算される運命にある。
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Source: グノシー経済
【取材の周辺】先行きに明るさか、新型コロナ破たん企業に「事業譲渡」の動き
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