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香川県議会、ゲーム条例廃止求める県弁護士会に反論 「違憲性がないことは明白」などと主張

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香川県議会が反論
香川県議会が4月に施行した「ネット・ゲーム依存症対策条例」がまた物議を醸している。県議会は6月2日、同条例の廃止を求めた県弁護士会に対する見解を発表。条例に強制力がないことから違憲に当たらず、廃止の理由がないとして反論した。
県弁護士会が5月25日付けで発表した会長声明では「本条例は、その立法事実(条例の正当性、必要性)を欠くものであることに加え、インターネット及びコンピュータゲームの有用性を十分に考慮したものとはいえない」と指摘。さらに、憲法13条が定める子ども及び保護者の自己決定権を侵害する恐れがあることや、国連総会で採択された「子どもの権利条約」の趣旨に反することから「到底、看過できない」としていた。
あくまで”努力義務”と主張「子どもに義務を課したり、禁止したりするものではない」
Source: キャリコネ

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