大企業では新規事業にトライしても事業化・法人化に至らないケースが多いと言われています。 そのような中で、関西電力社では「起業チャレンジ」という制度を運用し、昨年はTrapol、今年は猫舌堂と、連続的に新規事業を法人化されています。その秘訣を伝えるため、「企業が新規事業を創り上げていく社内の仕組み・制度作りと事業開発プロセス」をテーマに、スタートアップ支援と企業の新規事業開発支援を行うGOBが、関西電力の三宅達彦氏をゲストスピーカーに迎えてイベントを実施しました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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