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あらゆる業界が大きく変化している時代。何が起こるか、先が見えない時代。
広告業界でも、新しい職種がいろいろ生まれています。

今回はその中から、電通のグループ内でも注目の職種「ビジネスプロデューサー」をご紹介。
顧客企業のビジネスをいかに豊かなものにしていくか。それぞれのやり方で、あの手この手で取り組んでいます。
どんな仕事をしているのか、この先どんな世界を目指していくのか、聞いてみました。

連載第4回は、工藤一朗さんを紹介します。


クライアントの期待はコンサル重視へ

日用品から医療用医薬品、社会インフラ、BtoCからBtoBに至るまで広範囲なクライアントを担当しています。また、業務上の立ち位置も、ある時はプロデューサー、ある時はコンサルタントといった感じでさまざま。クライアントから求められる内容に応じて一つ一つカスタマイズの必要があるため、私自身の役割は常にフレキシブルでありたいと心掛けています。







ここ数年、クライアントが電通に期待する役割も大きく変わってきていると感じます。単なる広告コミュニケーション領域だけでなく、より川上の事業/商品開発といった分野から一気通貫してやってほしいという要望が多い。直近では新規事業開発も。

言い換えると、クライアントのビジネスに即時直結するソリューションやビジネスグロ

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