5月から6月にかけては体が暑さに慣れておらず、熱中症を起こしやすい季節です。さらに今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で外出自粛を行っていた人が多く、例年よりも外に出る機会が減ったことから体が暑さに慣れにくくなっています。特に、子どもが熱中症になるリスクが高くなっています。熱中症は重症化すれば命にかかわることもあります。具体的にはどのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?「イシ先生」こと、横浜市立大学大学院医学研究科循環制御医学教授の石川義弘医師にうかがいました。
Source: ダイアモンドIT
【イラスト解説】子どもの熱中症を防ぐ、3つのポイント – from Open Doctors
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