上海の人気スポットとして知られる新天地の開発を手がける不動産開発会社「シュイオンランド(瑞安房地産)」は5月21日、新たに2区画の用地使用契約を締結した。新型コロナウイルスのパンデミック収束を見込む同社は、わずか3日間で4区画の契約を結んでいる。香港のビリオネアのビンセント・ロウ(羅康瑞)が率いるシュイオンランドは21日、約6100万ドル(約67億円)で、上海国際空港に近い虹橋エリアの2区画の用地
Source: グノシー経済
上海の成長見込む不動産開発企業「シュイオンランド」の野望
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