赤字企業の割合 9年連続減少、国税庁2018年度調査

国税庁は、２０１８年度に赤字だった企業の割合はおよそ６割で、９年連続で減少したとする調査結果を明らかにしました。
　国税庁の調査によりますと、国内のおよそ２７４万社のうち２０１８年度に赤字だった企業の割合は６２．１％で前年度より０．５％減り、９年連続で減少したことがわかりました。
　一方で、黒字企業の所得額はおよそ６９兆７４５６億円で、４年連続で過去最高を更新しました。また交際費などの支出も前年度
Source: グノシー経済

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