写真はイメージ
会社の理不尽な方針に納得いかないと、余計なストレスを抱えてしまう。そうした日々の不満を新型コロナウイルスが後押しする形で、退職に発展するケースもあるようだ。キャリコネニュース読者からは、
「上司とテレワークに対する考え方の違いで衝突」(千葉県/30代女性/IT・通信系)
「給与が6割支給になった。営業再開後も減額とのこと」(千葉県/50代女性/サービス系)
「コロナ対策は他人任せ。自部署のことしか考えていない。社員に対して健康の気遣いがない。出勤に2時間半かかる」(岩手県/30代男性/サービス系)
とコロナが原因で退職を決意した声が寄せられている。そうした中、コロナ禍における失業で苦悩の日々をすごす人も少なくない。今回は福岡県の40代女性が元勤務先で経験した退職エピソードと、その後の悲惨な現実について紹介する。(文:鹿賀大資)
コロナで娘が不安定に。預け先がなく、やむなく退職を決意
Source: キャリコネ
コメント