【再掲】みんなが生活保護を受ければ日本は良くなる!? ひろゆき流“オワコン日本”で生き抜く方法
新R25編集部:先日新R25で掲載した、前澤友作さんの「ベーシックインカム社会実験」の記事が大きな話題を呼びました。ベーシックインカムとは、⽣活に必要な最低限のお⾦を全国⺠に⽀給する政策です。2ちゃんねるをつくったひろゆきさんも、「ベーシックインカムがあれば、日本はまだまだ成長できる」と提言しています。「現金10万円一律給付」が始まった今こそ、ひろゆきさんが語る“ベーシックインカム”のメリットをチェックしてみてください。デフレに少子化、増税…最近メディアから流れてくる情報はいつだって不安を煽る、先行き不透明な日本の暗いニュースばかり。そんな僕たちの不安に追い打ちをかけるような(?)タイトルの書籍が発売になりました。その名も『このままだと、日本に未来はないよね。』。『マネ凸』のインタビューも好評だったひろゆきさんが、「“オワコン”状態の日本をどう生き抜いていけばいいのか」というテーマでさまざまな持論を展開している同書。今回はそんな新刊を記念して行われた、ひろゆきさんと編集長の渡辺によるトークショーの模様をお届けします。ひろゆきさんが「みんなもっと生活保護を受ければいい」と主張する真意とは?低迷する日本経済を救うカギは「教育」のはずだけど…渡辺:なかなかデフレから抜け出せない日本経済ですが、ひろゆきさんは何が景気回復の糸口になると思いますか?ひろゆきさん:「教育」にいかにお金を突っ込む
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