『へうげもの』の山田芳裕が放つ衝撃のハルマゲドン・コミック『望郷太郎』。21世紀、未曾有の災害で地球は壊滅的な打撃を受け、世界は初期化された。グローバル企業創業家の御曹司・舞鶴太郎が人工冬眠から目覚めたのは、500年後の世界。愛する家族も、富も権力も失い、人生のすべてが無に帰した。男は絶望の淵から這い上がり、「生きがい」を求めて、祖国「日本」を目指し歩き始める……。
Source: 現代ビジネス
マンガ『望郷太郎』×中沢新一「格差が生まれる前、人類はこう生きていた」
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