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機種を問わない無人飛行ソフトを開発するスタートアップXwingが10億円超を調達

自律飛行のスタートアップであるXwing(エックス・ウィング)は5月20日、新型コロナウイルス(COVID-19)到来前に1000万ドル(約10億8000万円)の資金を調達したことを明らかにした。サンフランシスコに拠点を置く同社は、この資金を使って今年中のFAA(連邦航空局)認可待ちの商業化を目指してソフトウェアのエンジニア強化と事業拡大を進める。
今回完了したシリーズA調達ラウンドのリードインベスターは、R7 Partners(R7パートナーズ)。ほかにアーリーステージVCのAlven、Eniac Ventures(エニアック・ベンチャーズ)、Thales Corporate Ventures(タレス・コーポレート・ベンチャーズ)が参加した。Xwingはすでに新たな資金とともに複数の主要幹部を雇っている。Terrafugia(テラフージア)の共同創業者で元COOのAnna Dietrich(アナ・ディトリッチ)氏、Lockheed Martin(ロッキード・マーティン)、Aurora Flight Sciences出身のベテランで、最近ではUber(ウーバー)の自動運転車部門やZipline(ジップライン)の配達用ドローンのガイダンス・ナビゲーションと制御を指導していたEd Lim(エド・リム)氏だ。
Xwingは、最近出てきた他の自律飛行スタートアップとは少々違っている。この会

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