公タマ伝を読み返してみると、全体を通じて「目的は何ですか」という視点が多いようです。そして、ここまであまり触れることができませんでしたが、同時に疑問に思っていることが「いつまでこの事業を実施するのですか」というものです。 セミナー、講演会、フェスティバルなど、直接・間接の違いはありますが、公費を負担して行うイベントは多いです。何故なら「仕事をしていることが、わかりやすいからです」「前例が多くあり、実施しやすいからです」「参加者のアンケートは、概ね好評だからです」これらは全て、主催者側に都合の良い理屈です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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公タマ伝2nd # 17 イベント行政
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