株式市場は変動幅が大きい。今回のコロナショックでそれを痛感した人も多いだろう。オンライン金融スクール「GFS」校長の市川雄一郎氏は「それでも長期には株式投資が最も報われる。これを理論的に証明したジェレミー・シーゲル氏は『米国株投資を続けたほうがいい』という。いま投資をやめてはいけない」という――。(第2回/全3回)
「人々の努力」を反映する株式市場
「長期には株式投資が最も報われる」。米ペンシル
Source: グノシー経済
伝説の教授「コロナショックで株式投資に懲りた人に伝えたいこと」
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