サンドラッグ(9989)が18期連続となる「増配」を達成して、年間配当は18年で18.1倍に! サンドラッグは、2020年3月期の配当が前期比で「2円」の増配となる「1株あたり68円」に確定したと発表した。これにより、サンドラッグは18期連続増配を達成した。また、2021年3月期の予想配当は前期比で「横ばい」の「1株あたり68円」のため、配当利回りは1.83%を維持することになった。一方で、2021年3月期の配当が予想通りに「横ばい」となると、連続増配期間は”18期”でストップする見通し。なお、2021年3月期の業績予想は「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大による影響が通期継続する」と仮定した上で「増収減益」の予想。(サンドラッグ、コード:9989、市場:東証1部)
Source: ダイアモンドIT
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