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暮らしの衣替えをコンサルする 「街のテキスタイルバー」

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未来商店街スケッチは、「消費する」だけでなく「生み出す」ことを価値とする、これからの新しい暮らし方・生き方を模索するプロジェクト。未来潮流を踏まえて「こんなお店があったらいいな」というプランを、電通のプランナーと外部有識者たちが共創していきます。

今回のテーマは「テキスタイル(布)」。テキスタイルデザイナーの鈴木マサル氏、設計事務所imaの小林恭氏、小林マナ氏を招き、電通の小布施典孝(電通 コミュニケーション・プランニング・センター長)と小柴尊昭(電通ビジネスデザインスクエア)と共に「未来にあったらいい、テキスタイルのお店」をディスカッション。その結果を基にして、最後にアイデアをスケッチでまとめました。

※この記事は2020年2月6日に取材を行いました。
 

「作品であり素材でもある」。テキスタイルに引かれたワケ

小柴:支払いがキャッシュレスになったり、クリックひとつで買い物ができたり、「生活の無実感化」が進んでいると思います。その反動として、暮らしの中に“ぬくもり”や“実感”を取り込もうとするニーズが高まっていくのではないでしょうか。という予想から、今回は「テキスタイル」に着目してみました。


ディスカッションのメンバー。左から小林マナ氏、恭氏(設計事務所ima)、小布施典孝(

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