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「PayPay」累計決済回数が10億回を突破。キャンペーン実施や利用店の増加が成果につながる


PayPayは、5月9日時点でキャッシュレス決済アプリ「PayPay」を利用した支払いの累計決済回数が10億回を突破したと発表した。2018年10月5日のサービスの提供開始から約1年7か月で達成したことになる。


利用者側のメリットを拡大
PayPayは今回の達成理由について、以下の取り組みをあげた。
毎月、全国の加盟店でさまざまなキャンペーンを実施
利便性向上に向けたアプリ改善
実店舗・オンライン店舗など加盟店の開拓
ユーザーが不正利用の被害に遭った際の、全額保証制度
24時間365日相談可能な電話窓口の設置
また、新型コロナウイルスの影響でテイクアウトやデリバリーサービスの需要が増えていることを受け、「ミニアプリ」機能を使用した取り組みを実施。「Uber Eats」などのデリバリーサービスへの対応や、今後は事前注文サービス「PayPayピックアップ」の提供を予定している。
厚生労働省が発表した新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」内で、「PayPay」など電子決済の利用が実践例として紹介されていることを受け、「ユーザーや加盟店が『PayPay』を利用することで、『人との接触を8割減らす』という目標に貢献できている」とPayPayはコメントしている。
加盟店側にとってのプラス要因も
キャッシュレス決済を導入していなかった中小規模の事業者が「Pay

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