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タクマ(6013)、10期連続となる「増配」を発表し、 配当利回り2.77%に! 年間配当は9年で18倍に急増、 2021年3月期は前期比5円増の「1株あたり36円」に! – 配当【増配・減配】最新ニュース!

タクマ(6013)が10期連続の「増配」を発表し、配当利回りが2.77%に! タクマは2021年3月期の配当(予想)を発表し、「10期連続増配」の見通しとなった。2021年3月期の年間配当額は「1株あたり36円」の予想で、前期比5円の増配となる。今回の増配により、年間配当額は9年前の18倍にまで増加することになる。なお、2021年3月期の配当予想は「増配」、業績予想は「増収増益」となっているが、この見通しには「新型コロナウイルス感染症の影響が今後さらに拡大・長期化した場合の影響」は織り込まれていない。新型コロナウイルスによる影響が拡大・長期化するなどした場合は、配当予想に影響が出る可能性も考慮しておいたほうがよさそうだ。(タクマ、コード:6013、市場:東証1部)
Source: ダイアモンドIT

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