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「BtoBのビジネスは弱い」投資家大注目の“北の達人”が教える、コロナ不況に勝てる会社、負ける会社

起業ニュース総合
毎日のように聞こえる「コロナ不況」という言葉。多くの企業が倒産するという悲観的な予測も見られます。僕らの職場でも、他人事ではなさそう…。そんななかで注目を集める企業が、「北の達人コーポレーション」。健康食品などのネット通販事業で、2015年に東証一部上場。2017年末には、株価上昇率が昨対比11.6倍となり、上場会社のなかでトップという偉業を成し遂げた、知る人ぞ知る超スゴい会社なのです。代表取締役の木下勝寿さんは、以前からTwitterで、まるでコロナ不況を予見していたかのような「危機を乗り越えられる会社のあり方」についての発信を行っていました。木下勝寿/webマーケッター兼東証1部上場企業社長"どんな手を使ってでも生き抜こう。そしてこの不況から学び、乗り切ることで何事にも動じない盤石な会社、そして自分に生まれ変わるのだ。"このツイートへ今回は、そんな木下さんの「クライシスマネジメント論」をもとに、R25世代に向けて“危機に強い会社の特徴”を教えていただきました。この取材のおかげで、どんな会社にいるべきなのか? 転職するならどんな業界にすべきなのか?が、完全にわかってしまいました…!〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉木下勝寿/webマーケッター兼東証1部上場企業社長 (@kinoppirx78) | Twitterhttps://twitter.com/kinoppirx78

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