都心の人出6~8割減 “緊急事態”延長後初の土曜日

動画を見る（元記事へ）　緊急事態宣言が延長されてから初めての週末となった9日の人出は、感染が拡大する前に比べて東京都心で6割から8割程度の減少になりました。
　NTTドコモによりますと、午後3時時点の都心の人出は1月後半から2月前半に比べて東京駅で83.1％、新宿駅で74.9％、銀座で64.5％の減少でした。また、地方の主要都市では大阪・梅田で83.9％、福岡・天神で72.1％の減少になっていま
Source: グノシー経済

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