こんにちは。税理士・社労士のDJです。2020年の5月8日に外国人のお客さんの持続化給付金の申請のお手伝いをしました。持続化給付金の申請のお手伝いは、PC操作等が苦手な方に対するサポートは差支えないと経済産業省の資料に載っておりましたので、サポート致しました。ましてや、外国人の方は日本語が喋れる方でも日本語まで読める方は少ないと思いますので、税理士等のサポートは必要でしょう。さて、今回申請のお手伝いをした率直な感想は、何の資料を添付しなければいけないのかさえ把握できれば、簡単に申請をすることができると感じました。経営者等の方が分かりにくい添付資料は、申告書や概況書、売上台帳でしょう。それらについては、顧問税理士に確認すればすぐに提供してもらえる資料なので、至急現金が欲しい方は、税理士に連絡して、添付資料のデータ提供を求めましょう。申請後2週間前後で入金がされるそうなので、今回のコロナ騒動で疲弊している会社さんは至急申請することを強くお勧めします。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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