ビジネス・デザイナー論。〜Evil Design（悪意あるデザイン）と戦う。〜

社会不安や景気の下降局面には、「弱者救済、支援、応援」をテーマにした数々の取り組みが溢れる。それらは、人の善意（善悪の別があるわけではなく、純粋に誰かのチカラになりたいというポジティブな思い）から始まるものが大半だと信じている。しかし、こうした情勢に便乗し、事実とは異なるキャンペーンで人心を扇動したり、不適切な利益を得ようとする輩も現れるのだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

リンク元