【速報】コロナショック、米国の失業率“戦後最悪”に

新型コロナウイルスの影響でアメリカの４月の失業率が急激に悪化し、戦後最悪の１４．７％を記録しました。
　アメリカ労働省が８日発表した雇用統計によりますと、４月の失業率は前の月から１０ポイントあまり跳ね上がり１４．７％まで悪化しました。景気後退で戦後最悪をつけた１９８２年１２月の１０．８％やリーマンショック後の２００９年１０月なども大きく上回り、戦後最悪を更新です。
　また、景気の現状を敏感に反映す
Source: グノシー経済

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