7年間、料理雑誌の編集をしてきて、絵画を見るように、小説を読むように、料理を食べることで、作品と作者に興味をもったことで、僕の人生を後押ししてもらうような、数々の体験をさせてもらいました。料理人が一生をかけて作る料理に魅了された僕にとって、コロナ禍の状況は、人生の拠り所をなくしてしまうのではないか、という不安があった。それとともに、パラサイトのように飲食業の方々を相手に仕事をしてきた身としては、両方にとっての経済的な打撃でお互いの人生が破綻するのではないかという恐怖もあった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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