酒類卸を専業とする新潟酒販は4月中旬から、「新潟清酒めぐり」頒布会の募集を開始した。県内蔵元のオリジナル限定清酒を中心に、定額を払えば6~8月の3ヵ月間毎月決まった本数を届ける。ギフト用のスペシャルセレクトも用意した。
頒布会は10年前から毎年実施しているが今年は「家飲みの流れ、サブスクリプションサービスの増加、新しい蔵元参加の三つの要素が重なり強気に広めたい」(雫石明社長)と意気込みを語る。酒屋
Source: グノシー経済
新潟の清酒をサブスクで 家飲み増加に対応も
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント