総務省が「こどもの日」に合わせて4日発表した15歳未満の子どもの推計人口(4月1日現在)は、前年より20万人少ない1512万人で、39年連続の減少となった。比較可能な1950年以降、過去最少を更新。都道府県で子どもの人口が増えたのは東京のみで、少子化の進行が改めて鮮明になった。 内訳は男子が774万人、女子が738万人。総人口に占める子どもの割合は12.0%で、46年連続で低下した。 3歳ごとの年
Source: グノシー経済
子どもの人口、39年連続減 1512万人で最少更新―総務省
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