外出自粛によって軒並み店舗が閉まり、出勤する人も大幅に減少した。このあおりを強く受けているのがファッション誌である。大口の販売チャネルである書店が閉店していることに加え、人と会う機会が減ったことでおしゃれへの関心も低下。販売どころか次号に向けた撮影もままならず、苦肉の策として6・7月を合併号にする雑誌も出てきた。ファッションブランドも軒並みダメージを受けているため、今後広告もガクッと減るだろう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
これから「支持される雑誌」に必要なこと
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント