「コロナ・ショック」ほどの世界的な株価の下落局面で、成績が優秀だった「日本株型」と「海外株型」の投資信託を各3本ずつ紹介! 発売中のダイヤモンド・ザイ6月号は、特集「人気の投資信託50本の【下落耐性度】」を掲載! 新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、国内外の資産を組み入れている投資信託も、多くが値下がりしている。しかし、投資信託のタイプごとの値動きを比較してみると、下落の度合いには明確な違いがあることが判明。比較的急落に強い商品も浮き彫りになってきた。この特集では、投資信託のタイプ別に見た「コロナ・ショック」における“下落率”のほか、投資している人が多い「日本株型」と「海外株型」の投資信託で、2020年3月の下落率が小さかった(=「コロナ・ショック」の影響が小さかった)商品をランキング形式で紹介! さらに、純資産が多い人気の投資信託50本が受けた「コロナ・ショック」の影響、今後の展望なども分析しているので、これから投資信託を買いたい人や、すでに投資信託の積立をしている人なども必見だ! 今回は特集の中から、「日本株型」と「世界株型」の投資信託で、3月の下落率が小さかった商品をそれぞれ3つずつ紹介! 資産の振り分け先を考えるヒントにしてほしい!(※監修は福岡銀行・投資調査センター)。
Source: ダイアモンドIT
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