アメリカ最新コロナ下でのD2Cへの消費者心理にはダブルダウンで岩瀬昌美@masamiiwase1
E-COMMERCE-NEWSによるとYOTPOの出したレポートでは31%の消費者はアフタ―コロナでも100% ONLINE ショッピングにするという驚愕の結果を発表した。
また、同調査によるとオンライン キング アマゾンはコロナで株価もぐんぐん上がっているのですが、サーベイによると65%の消費者はアマゾンのサービスに満足していなく、優良顧客のプライムメンバーでなければ扱いが悪いと不満をあらわにしています。
それに比べてD2Cブランドは所謂ママパパの為、本当に顧客のことを思ってくれていると。そして今ローカルビジネスをサポートの機運の中D2Cブランドは今が踏ん張り時です。
更に、今オンラインでのオーダーで欲しいものが無いときに40.5%の消費者は待つことをせずに、その他のブランドを買ってしまうので、ブラックジャックのダブルダウンをする(つまりアフタ―コロナを待つのでなく、今の持ち金をすべて投資する)ブランドは大勝ちブランドになりうるチャンスがあります。例えばわかりやすい例でいうと常時はお気に入りの冷凍ピザしか買わない消費者も今はそれでなければ買わなかった消費者も今はあるものを試す機運が高まっていますよね。今欠品ではもったいないです!
その為、今は既存のお客様にはさらに寄り添うことでよりよい関係が築け、新規のお客様がお試しをしてくれる稀有な時です。ダブルダウン戦略でコロナを乗り切りま
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