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障がい者グループホームと訪問看護事業の夢がどんどん実現していくのが楽しいです【PR】
起業ウェブメディア＜プロフィール＞
鈴木 美保さん
Rose合同会社
看護師として病院と個人医院で9年勤務。長く働くうちにもっと患者さんと向き合いたいと思い2017年に退職。訪問看護で働こうと調べたところ、独立の道があることを知り、迷った中で2018年9月、「わおん」に参画。
放課後デイサービスとグループホーム。藤田社長のアドバイスと一言が決め手に！
―独立・起業を決めたきっかけは何でしたか？
鈴木さん
ある放課後デイサービスへ面談に行ったとき、そこの代表の方が尊敬する藤田社長が新しく事業を始めるというのを聞いて知ったのが障がい者グループホームでした。
以前から精神科領域に関心があったのと介護で知られる藤田社長の新しい事業に興味が湧き、説明会に参加したんです。
「グループホームなら障がい者さんにしっかり向き合える」
と思いましたが迷ってしまい、藤田社長に相談したところ
「放課後デイサービスのほうが短期的に利益は出る。グループホームは長期的に安定している」
と、自社のデメリットも含めて丁寧にアドバイスしていただけたんです。
そして「始まったばかりだから参入者が少ない今だよ」と。
その言葉に背中を押されました。
どのようなプロセスを経て、独立・起業されましたか？
鈴木さん
初めての独立なので、設備や提出書類などの細かいことから
700万円下りた融資の相談まで、本部の方に頼りっぱなし。
物
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