Googleの持ち株会社Alphabetが28日に発表した2020年第1四半期(Q1)決算によると、同社の売上高は前年同期比13%増の412億ドル(約4兆4000億円)だった。
規模といい、2桁増といい目覚ましい成長のようにみえるが、前年同期の増加幅15%に比べると成長はやや鈍化した。新型コロナウイルスの影響によるものとみられ、同社は「2月までは堅調だったが、3月に売上高が大きく落ち込んだ」と述べ
Source: グノシー経済
Googleの親会社AlphabetのQ1売上高は新型コロナで広告苦戦も13%増の約4.4兆円
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