こんにちは。株式会社グリーゼの江島です。
第2回で、名刺交換からのナーチャリングシナリオ例第3回で、無料セミナー参加からのナーチャリングシナリオ例第4回で、デモンストレーション参加前のナーチャリングシナリオ例第5回で、上司決裁を手助けするナーチャリングシナリオ例第6回で、商談が尻すぼみになってしまった場合のナーチャリングのシナリオ例第7回で、失注してしまった場合のナーチャリングのシナリオ例第8回で、既存客(取引継続中)向けのナーチャリングのシナリオ例第9回で、既存客(取引円満終了)向けのナーチャリングのシナリオ例
をご紹介しました。
最終回となる今回は、代理店(パートナー)向けのナーチャリングシナリオ例を考えてみましょう。
「え? 代理店(パートナー)向けにもナーチャリングって必要なの?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、
〇代理店(パートナー)向けのWebサイト〇代理店(パートナー)向けのニュースレター
などで、代理店(パートナー)とコミュニケーションをとっている企業は多いと思います。ナーチャリングは、その一歩先をいくコミュニケーションだとお考えください。
代理店(パートナー)向けのナーチャリングとしては、以下のようなパターンが考えられます。
①あまり成果を挙げていない代理店(パートナー)に、もっ
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