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代理店(パートナー)向けのナーチャリングのシナリオ例【連載第10回】

マーケティング最新
こんにちは。株式会社グリーゼの江島です。

第2回で、名刺交換からのナーチャリングシナリオ例第3回で、無料セミナー参加からのナーチャリングシナリオ例第4回で、デモンストレーション参加前のナーチャリングシナリオ例第5回で、上司決裁を手助けするナーチャリングシナリオ例第6回で、商談が尻すぼみになってしまった場合のナーチャリングのシナリオ例第7回で、失注してしまった場合のナーチャリングのシナリオ例第8回で、既存客(取引継続中)向けのナーチャリングのシナリオ例第9回で、既存客(取引円満終了)向けのナーチャリングのシナリオ例

をご紹介しました。

最終回となる今回は、代理店(パートナー)向けのナーチャリングシナリオ例を考えてみましょう。

「え? 代理店(パートナー)向けにもナーチャリングって必要なの?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、

〇代理店(パートナー)向けのWebサイト〇代理店(パートナー)向けのニュースレター

などで、代理店(パートナー)とコミュニケーションをとっている企業は多いと思います。ナーチャリングは、その一歩先をいくコミュニケーションだとお考えください。

代理店(パートナー)向けのナーチャリングとしては、以下のようなパターンが考えられます。



①あまり成果を挙げていない代理店(パートナー)に、もっ

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