【再掲】なぜ1人なのにサボらないの? 実践者が語る「リモートワークを成功させる3カ条」
新R25編集部:外出自粛期間が続くなか、多くの人が取り組んでいるであろう「リモートワーク」。環境が整っている会社内での業務に比べ、パフォーマンスが下がってしまうことも多いと思います。でも、リモートワークの可能性は無限大。オフィスに出勤せずとも、最大限の成果を生み出すことは不可能ではないはず。こちらの記事をもとに、快適で効率的なリモートワークを楽しんでみてください!“働き方改革”が進むなかで、自由な場所で働く「リモートワーク」の導入にも注目が集まっています。でも、人目がないとサボっちゃう気がするんですけど…。「リモートのほうが成果を出せる」みたいな話も聞くけれど、本当ですか?(疑いの目)そこで、多様な働き方を推進するサイボウズ株式会社に突撃! 社員の方々に、リモートワークの実態を聞いてみました。〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉普段はどんなふうにリモートワークしてる? 「2カ月沖縄」という猛者も早速「リモート参加」の人が1人…天野:まずはみなさんの仕事内容や、普段どんなふうにリモートワークしているのかを教えてください!吉原さん:僕はマーケティングチームで、製品をPRするための企画やコンテンツ制作を手がけています。リモートワークは、だいたい週1回。仕事の内容に応じて、会社でやるか家でやるか選んでいる感じです。たとえば、集中して企画を考えたり記事を書いたりしたいときは家でやりますね。
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