【ワシントン時事】米議会予算局(CBO)は24日、新型コロナウイルス危機を受け、2020年4~6月期の実質GDP(国内総生産)が年率換算で前期比39.6%減と、記録的な落ち込みになるとの予測を示した。失業率も3月の水準(4.4%)から14.0%に急上昇し、深刻な景気悪化が同期に集中すると分析した。 CBOは、トランプ政権の経済対策などを踏まえ見通しを改定。外出自粛措置が講じられたため「4~6月期の
Source: グノシー経済
米成長率、マイナス40% 4~6月期に打撃集中―議会予測
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