「ロックダウンから5週間が経ち、ロサンゼルスの公立小学校に通う子どもたちも在宅授業に慣れてきた」と言うのはLA在住ライターの町田雪氏だ。「小学4年生の場合、Zoomを使ってオンラインでみんなが集合するのは毎週2〜3回。あとは各自が、コンピュータやプリントアウトによって課題を提出。提出したものに対して先生のコメントがあったり、クラスの皆でシェアする課題は、友達同士がコメントしあったりもしています」。日本の在宅授業のヒントになりそうな、LAでの在宅授業の最前線を町田氏が最新レポートしてくれた――。
Source: 現代ビジネス
コロナに負けない、アメリカの「在宅授業」はここまで進化していた…!
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