昨日ロイター通信が報道したところによると、世界的パンデミック下において、米国の億万長者たちの資産が約10%増加したことが、米シンクタンクIPSの調査により明らかにされたという。アマゾンのジェフ・ベゾスや、テスラのイーロン・マスク、新進のZoom Video Communicationsのエリック・ユアンらの名前が挙げられ、今年の1月1日から4月10日にかけて、彼らを含む8人のごく限られたトップの純資産が合計10億ドル増加したそうだ。その一方で、アメリカでの新規失業保険申請は、過去5週間で約2650万件に上るらしく、専門家が格差について苦言を呈している。ここで注目すべきは、やはりZoomだろう。格差社会どうこう、アフターコロナどうこうという話には、あまり興味がない。"超々"格差社会はもはや歯止めが効かず、必ず想像以上に(庶民にとって)悲惨な構造を呈すると確信しているし、アフターコロナにおいては、全人類が資本力とワクチンの摂取有無+マイクロチップで、人権から買い物の自由まで全て管理されるのではないかと懸念している。だから、そういう暗いことは今は話さない。Zoomが提供するサービスについては既に多くの人にとって明らかなことであるから、ことさら説明する必要はないだろう。私が興味を持ったのは、Zoomがどのように今日の結果を立ち上げたか、だ。続きをみる
Source: Note 起業ニュー
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