百貨店、4月前半は65%減 過去最大の落ち込み幅へ

全国の主要な百貨店の４月前半の売上高が、前の年と比べておよそ６５％減少しました。
　日本百貨店協会によりますと、４月１日から１６日までの全国の主要な百貨店の売上高が、前の年の同じ時期に比べておよそ６５％減少したということです。
　７日に７都府県を対象に緊急事態宣言が出たことで全面休業にする店舗が相次ぎ、都市部で大きく落ち込みました。また、１６日には宣言の対象が全都道府県に広がったため、協会は、４
Source: グノシー経済

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