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新型コロナウイルス危機でのゲーム市場とゲーム開発市場についての考察 GAME IS NOT DEAD.

副業
昨今、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、ゲーム開発に携わる方から「エンタテインメント業界全般では景気悪化がみられるが、果たしてゲーム業界は大丈夫だろうか?」といった質問や不安なコメントが多く寄せられます。
この記事では、ゲーム分野のエージェンシー事業を行うクリーク・アンド・リバー社(C&R社)のチーフプロデューサー・下條聡男が新型コロナウイルスによるゲーム市場への影響を考察します。
※2020年4月15日時点での市場動向による観測です。
新型コロナウイルスがゲーム市場に与える影響
昨今のニュースより、日本のマスマーケットをみると不況の影が見え隠れしている。
そもそも日本経済は今回の危機以前からGDPマイナス成長だったにも関わらず、オリンピック景気でなんとか維持したに過ぎない。
そのタイミングで今回の危機が勃発したわけで景気の鈍化は避けられない状態である。
4月14日に発表されたディップ株式会社のアンケート調査※によると一般の派遣社員は失業16.0%。休業・シフト減は4割弱。シフトが減った人のうち約8割が給与も減ったと回答している。
出典:新型コロナウイルスにより就業に影響61.8% 不安は給与補償~派遣社員1,000人調査~|ディップ総合研究所|アルバイト・パート・派遣・正社員の人材募集や採用、育成に活かせる記事をお届け
※ディップ株式会社ディップ総合

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