キヤノン、1~3月決算 最終利益が30%減

大手精密機器メーカーのキヤノンは、今年１月から３月までの決算で新型コロナウイルスの影響から最終利益が３０％減少したと発表しました。
　キヤノンが発表した今年１月から３月までの連結決算によりますと、売上高は前の年の同じ時期に比べて９．５％減少し、７８２３億円。最終利益は３０％減少の２１９億円となりました。
　新型コロナウイルスの感染拡大の影響から世界各地で外出が制限され、オフィス向けの複合機の販売が
Source: グノシー経済

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